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第5回公式・ダブル厨のつどいオフ(2010/01/30)
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■ 第5回公式・ダブル厨のつどいオフ 優勝者レポート(ユウキさん)

パーティ詳細

パーティ ポケモン1 ポケモン2 ポケモン3 ポケモン4
アイコン
ギラティナ
(アナザーフォルム)

ドータクン

グラードン

クレセリア
とくせい プレッシャー ふゆう ひでり ふゆう
せいかく ゆうかん なまいき いじっぱり なまいき
わざ シャドーダイブ
ドラゴンクロー
かげうち
まもる
しんぴのまもり
いばる
トリックルーム
だいばくはつ
じしん
いわなだれ
なげつける
まもる
くさむすび
てだすけ
トリックルーム
みかづきのまい
もちもの キーのみ ラムのみ くろいてっきゅう オボンのみ

ステータス HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
ギラティナ 255 167 141 116 142 86
ドータクン 174 109 139 99 182 34
グラードン 207 188 161 101 140 112
クレセリア 227 77 141 95 200 81

ギラティナグラードンをアタッカーとしたトリックルームパーティ。
物理攻撃主軸なので、GSで多い特殊耐久寄りな相手に刺さりやすいのが特徴。

ギラティナの「まもる」貫通の「シャドーダイブ」の攻撃性能が素晴らしいのでそれをメインにして組んでみました。
トリパを使うと相手がターン稼ぎのために「まもる」を多用してきますが、それを無効化出来るのが強いと思います。

「トリックルーム」要員としてギラティナの隣にドータクンを起用することで、
いつでも「だいばくはつ」と「シャドーダイブ」のプレッシャーをかけることができて面白いです。
さらにトリル下でドータクンより先に動けるポケモンは限られており、
ギラティナがトリパアタッカーにしては少しすばやさが速いので
カビゴンなどの対一般鈍足ポケモンに不安が残るところをカバー出来ます。

ドラゴン・ゴーストのどちらの技も通らない鋼タイプに強い地面技をタイプ一致で使えるということで、
2匹目のアタッカーはグラードンを採用。全体攻撃が主体なので、プレイヤーへの負担が少なくて楽です。

残りは浮いていて味方が「じしん」を撃ちやすく、またグラードンが辛い後続カイオーガにそれなりに強く、
割と安定した耐久から2回目の「トリックルーム」が狙えるクレセリアを採用。
非制限ポケモンの中ではスペックがすごく高いです。


この4体の組み合わせ自体は結構見ますよね。お互いの相性がなかなかいいと思います。
同じメンツでクレセリア+グラードン先発のパーティもありますが、
このパーティはグラードンではなくギラティナが軸なので先発で出してすぐに暴れさせます。

パーティの流れとしては初手で「トリックルーム」を決めたら
2ターン目に「いばる」+「キーのみ」で「シャドーダイブ」などを撃ってガンガン攻めて行き、
狙った方から1匹ずつ確実に仕留めていくイメージです。
ギラティナで殴れない相手が出てきたらドータクンの「だいばくはつ」を当てたりして、
HPを削りつつ後発のグラードンで始末します。
「シャドーダイブ」は攻撃にターンがかかってしまい、途中で「トリックルーム」が切れるので
クレセリアかドータクンのどちらかは残して立ち回りたいです。

 

個別解説

ギラティナ

1.技構成
技は物理アタッカーとしてギラティナを使うのならば、この4つでほぼ安定かと思います。
バンギラスなどが厄介なので「じしん」も攻撃範囲としては相性がいいですが、タイプ不一致なので補助がないと大した火力が出ず、
さらに今回のパーティでは後ろにグラードンを置いているので必要ないと判断しました。
相手の守るを無効化するという効果を持つ「シャドーダイブ」がメインウェポン。
これは文句なしで強い技なので、これをパーティの軸にして組みました。
1ターンで殴れる技も欲しいので「ドラゴンクロー」も欲しいし、かゆいところに手が届く「かげうち」もかなり便利でした。

2.努力値配分
せいかくが「ゆうかん」で攻撃に252振り、残りは耐久に振っています。
特にこれといった調整はしておらず、素直なトリパアタッカー用ギラティナです。

HPに252振ると実数値で257となり、砂嵐や霰など定数ダメージ量が少し大きくなります。
それを考慮して16n-1の255になるよう調整することで定数ダメージを抑え、余りをぼうぎょととくぼうに割り振り。
素早さ個体値が1の個体を使用しており、すばやさに4振ることで最遅90族+1になるので、
トリパミラーで発生しうる素早さの同速を防ぐために振っておきました。まぁ気休め程度ですが。


ドータクン

1.技構成
トリックルームを発動する要員なので「トリックルーム」は必須。
残りは味方のギラティナを強化したいというコンセプトから「いばる」
そして「ダークホール」などの対策をしつつ威張神秘などのコンボにも繋ぐことのできる「しんぴのまもり」。
最後は攻撃技が1つ欲しかったので、隣のギラティナとも相性抜群の「だいばくはつ」です。
途中までサポートに徹し、ある程度仕事したら「だいばくはつ」で自ら退場して後発の無償降臨狙ってもいいです。
後ろにクレセリアが控えているので、ドータクンをある程度粗末に扱っても
2度目の「トリックルーム」を決められる可能性は高いです。

2.努力値配分
せいかくが「なまいき」ですばやさ個体値は0〜1。特殊耐久重視の配分になっています。
初めはGSでは特殊攻撃が多いので素直にHD252、B4でしたが、先発ホウオウの存在に少し怯えてぼうぎょに回しました。
これも気休め程度ですが、少しぼうぎょに努力値を回したことでこうげき実数値182ホウオウの「せいなるほのお」を
最高乱数とその次の乱数以外耐えることが出来ます。

特殊耐久の水準は
仮想敵 とくこう 攻撃技 調整
カイオーガ 222 雨「しおふき」 確定耐え
ミュウツー 206 いのちのたま+「だいもんじ」 確定耐え
ミュウツー 206 「だいもんじ」+「ふぶき」(ダブル) 確定耐え
ユキノオー 158

この程度の耐久があれば、先発で「トリックルーム」の発動を成功させるのは
相手に「ちょうはつ」「ねこだまし」持ちがいなければ難しくはなかったです。
相方がドーブルやトゲキッスのように「このゆびとまれ」によるサポートが出来ないので、
場合によっては交替したり攻撃したりと臨機応変な立ち回りが要求されます。
必ずしも初手で「トリックルーム」をしなければいけないパーティではないので、
その辺のサポートは切って、その代わりにトリパ対策の甘いパーティにはとことん攻められるようになっています。


グラードン

1.技構成
ごく一般的なトリパアタッカーのグラードン。
メインウェポンの「じしん」はGSルールでは刺さる相手が多いので、とても強いです。
「じしん」+「いわなだれ」はどちらも攻撃範囲の相性がよく、
さらに全体攻撃ということで思考停止で連打出来るのでトリパに非常に合っていると思います。
「なげつける」は「じしん」と「いわなだれ」ではダメージが入りにくい
ルンパッパ、クレセリア、ギラティナ、ドータクンなどにくろいてっきゅうを投げつけることで
いいダメージが見込めるので、すばやさを下げるという役割以外にもサブの攻撃技として優秀です。

2.努力値配分
せいかくは「いじっぱり」ですが、攻撃面ではなく耐久面にほとんどの努力値を割いています。
後発なのでトリックルームが切れた状態でも1発耐えて動けるように、かなり耐久寄り。

特殊耐久の水準は
仮想敵 とくこう 攻撃技 調整
カイオーガ 222 雨「だくりゅう」「なみのり」 確定耐え
ミュウツー 206 いのちのたま+「くさむすび」 確定耐え
ディアルガ
パルキア
202 こだわりメガネ+「りゅうせいぐん」 確定耐え

実際にこの特殊耐久のおかげで、決勝でもカイオーガの「なみのり」を一発耐えることができました。
耐えるかどうかでもう一度攻撃出来るかどうかに差が出てきて、
それが勝敗につながるケースもあるのでやはりグラードンの耐久は重要ですね。
こうげき実数値を220以上にするとてだすけ+「じしん」でメタグロスをほぼ一発で倒せるので、
耐久はある程度切ってこうげきに振る型もありますが、
「トリックルーム」が切れた時の安心感を考えるとこのくらいの耐久は確保しておきたいです。

すばやさを敢えて最遅にせず、「いじっぱり」の個体値31でしかも少し努力値を割いているのは、
トリルが切れた後にくろいてっきゅうを投げつけて普通に戦うときのことを考慮してのことです。
すばやさに下降補正をかけなくとも鉄球を持たせればだいたいのポケモンにはトリル下では先手が取れます。
トリパミラーなどで同速ゲーになるのも嫌なので、相手がトリパだったらこのグラードンのすばやさをうまく利用して
「トリックルーム」を発動させずに戦う等、臨機応変に戦わせることが出来ます。


クレセリア

1.技構成
「トリックルーム」発動要員その2。ドータクンを早期に失ってしまった場合や、
5ターン経って「トリックルーム」が切れても試合が終わらなかった場合に仕事してもらいます。
攻撃技はカイオーガやグラードンに抜群で威力も高くなる「くさむすび」を採用。
補助技は味方の火力アップとして即効性のある「てだすけ」。
最後の枠には少し特徴的な「みかづきのまい」を入れました。
これはうまく使えると相当強い技なので入れていましたが、使用機会は少なく難しいです。
アタッカー2匹のHPが残り僅かになったり状態異常で機能停止しても、
一度引っ込めてから全回復させることが出来るので不慮の事故に強いです。

2.努力値配分
思考停止でとくぼう特化。
GSルールにおいて受ける攻撃の大半は特殊技なので、その被ダメージを少しでも抑えるためにこうなりました。
ちなみにぼうぎょは無振りでもだいたいの弱点攻撃ですら1発は耐えることが出来ます。
メタグロスの「だいばくはつ」もこうげきが高くないと1発では落ちないので、ほぼ確実に1回は動くことが出来ます。
GSのメタグロスはだいたいこうげきより耐久に努力値を回しているので、
もし大爆発を直撃させられてしまっても「トリックルーム」を決めることが出来ます。
カイオーガの雨「しおふき」もオボンのみと合わせて2発耐えることが出来ます。

 

対戦レポート

決勝戦
ユウキ 勝海さん
ギラティナ ドータクン
グラードン クレセリア
メタグロス ギラティナ
ドクロッグ カイオーガ
2−0でユウキの勝利
バトルビデオ:77-63332-37036

初手の「プレッシャー」でギラティナ同士のすばやさ関係を把握。
先に相手のギラティナが「シャドーダイブ」を見せてくれたおかげで、次のターンに「トリックルーム」により
先後攻を入れ替えてから安全にこちらの「シャドーダイブ」を撃つことが出来たのは大きなアドバンテージとなりました。

先制「シャドーダイブ」で相手の「シャドーダイブ」をかわしつつ、
「いばる+キーのみ」で攻撃力の上がった回避不可能な攻撃を2ターン目にして相手に突き付けることで、
ここで相手はギラティナを切るか、他のポケモンを犠牲にするかの2択を迫られます。
ここまでは大方このパーティのコンセプト通りの動き。

勝海さんは今後の試合の流れを考えた結果、ドクロッグを交替で出してギラティナの盾にすることにした模様。
正直ドクロッグを出された時は「ああ、襷かーめんどくさいなぁ」と思ったんですが、
実際は「くろいヘドロ」だったようで、ここで1回の攻撃でドクロッグを退場させることが出来たのは
「トリックルーム」の残りターン的にも都合が良かったです。

ドータクンのHPに余裕があったので、「しんぴのまもり」をして次ターン以降の味方の強化をしようと思いましたが、
ここで「アームハンマー」が急所に当たり一気にドータクンが機能停止してしまいました。

このHPではもうドータクンは役に立たないと判断し、後続に控えているグラードンでメタグロスを倒せるように、
ドータクンには「だいばくはつ」でメタグロスのHPを削りつつ自主退場してもらいました。
このターンに相手のメタグロスの「コメットパンチ」をギラティナが避けてくれましたが、
これは後に相手のギラティナから降ってきた技が「げきりん」だったことを考えると危ないシーンでした。

ちなみにこちらが「ドラゴンクロー」を選んだ理由は、
「シャドーダイブ」を選択した場合、相手のギラティナも「シャドーダイブ」をしてきたら初手の逆のパターンになり
後にこちらの攻撃をかわされ、相手の攻撃だけをギラティナが受けてしまうという残念な結果になってしまうからです。
若干不利な状態な相手にとってはこの選択(後攻「シャドーダイブ」成功に賭ける)は十分にあり得たので、
それを恐れて「ハバンのみ」の可能性があろうと「ドラゴンクロー」を撃っておきました。
結果的に「ハバンのみ」ではなかったものの攻撃2段階上昇「ドラゴンクロー」を乱数で耐えられてしまい、
返しの「げきりん」でほぼ瀕死に追い込まれました。

5ターン目はこの試合、この日の対戦で一番悩んだところです。
「トリックルーム」のラストターンということもあり、非常に難しい場面でした。

まず相手のメタグロスが2回アームハンマーを撃っていて2段階素早さが下がっていたこと。
こちらのグラードンも黒い鉄球で素早さが半分になっていましたが、
グラードンの素早さはほとんどのメタグロスより早い112だったので、
同じ下降率のこの状況ではまずメタグロスが先に動いてしまうことが厄介でした。

相手がこのターンに「だいばくはつ」を選択した場合、
グラードンは一応耐えることは出来ますが致命的なダメージを食らいます。
こちらのギラティナには「だいばくはつ」は無効なので、ギラティナも一応場に残ることが出来ます。
しかしこの場合、ここで「トリックルーム」が切れてしまうので次のターンには
「トリックルーム」が切れた状態でHPが赤ゲージの2匹の鈍足ポケモンが並んでしまう結果になります。

ドクロッグを見た瞬間から相手の後続はカイオーガだろうと予想していたのでこれは非常にまずいです。

「トリックルーム」をもう一度決めるにはこちらの伝説ポケの鈍足アタッカーをどちらか一方だけ残し、
クレセリアを登場させる必要がありました。
さらに重要なのは、「トリックルーム」が切れるターンにこちらが守ってはいけないこと。
もし前のターンに既に「まもる」を使っていると、ルーム終了後に縛られた場合に
連続で「まもる」を決めないと再度「トリックルーム」をしつつアタッカーを残すことが出来ないためです。
このパーティでアタッカーを失った後にクレセリアだけが残るということはほとんどの場合負けを意味します。

よってこのターンにどちらかを守らせるという選択肢はかなりリスキーだったので、
両方動かしてどちらかを残す立ち回りをしました。

結果的に「だいばくはつ」ではなくギラティナにとどめを刺してきたので、
グラードンで相手の2匹を一掃することが出来ました。
「だいばくはつ」が急所に当たったり、相手のメタグロスのこうげき実数値が201以上で
超高乱数を引いたりするとグラードンが落ちてしまいます。
その時に負けが確定しないように、ギラティナでメタグロス側(後にカイオーガが出てくるであろう場所)へ
「シャドーダイブ」を選択しておきました。
「じしん」で巻き込んでいたのでギラティナは何を選んでも落ちる予定だったわけですが、
ギラティナが残ってしまった場合(=上に書いたグラードンが事故死するパターン)にちゃんと勝ち筋を残せるように。

ちなみにメタグロスへの「じしん」が急所でなかった場合、乱数で耐えられてしまう可能性がありましたが、
ここで確実に倒せたことで次のターン以降に「だいばくはつ」を恐れる必要がなくなったのは運が良かったですね。
相手のメタグロスも2度も急所を出していたので運は五分でしょうか。
片方は無駄急所(こちらのギラティナへのとどめ)、こちらの一度の急所はとても美味しい急所だったので、
やはり運の使いどころも重要なものですねw


そして「トリックルーム」が切れた状態でグラードンとクレセリアをHPMAXで並べることが出来ました。
相手は予想通りのカイオーガ。

たとえ雨「しおふき」が急所に当たっても、相手のカイオーガがこだわりメガネでなければ確実に1発は耐えて
「トリックルーム」を発動することが出来るクレセリアの耐久の安定感は異常ですね。
おくびょうなら確定で「しおふき」急所を耐えることが出来ます。
ひかえめだと乱数ですが、急所でなければオボン込みでどちらにせよ「しおふき」を2発耐えられます。
やはりドータクンと比べるとこの耐久力には絶大の信頼があります。

無事こだわりメガネでも急所でもなくクレセリアが「トリックルーム」を発動することが出来ました。
しかし相手のカイオーガがスカーフではなく「まもる」があった上に、
もちものがオボンの実だったことからかなり苦戦を強いられてしまいました。
グラードンが相手の雨「なみのり」を1発耐えることが出来たお陰で何とかなりましたが、
2度目の「トリックルーム」を凌ぎ切られるとはカイオーガを見た瞬間は思いませんでした。
2連「まもる」を2度も決められた時は会場は盛り上がっていましたが、
戦っている本人としては相当涙目で終始ヒヤヒヤでした。

最後までお互い一歩も引かず、オフの決勝としても非常にいい試合だったとマルティムさんも誉めて下さりました。

勝海さんとはオフで会う前に少し接触があり、対戦前はまさか決勝で会えるとは思っておらず嬉しかったです。
さらに実は彼が通っているのが自分の大学の附属高校というのもあって先輩後輩対決となり、
この試合はとても印象に残る対決となりました。

 

全体の感想

オフを通して色んな方と対戦・交流が出来ました。

この日初対面の方もかなりいましたが、やはりポケモン対戦が好きな者同士なので話していて面白いです。
自分では及ばないような考えや意見が聞けたり、様々な情報を手に入れることが出来たので、
純粋に公式大会前のいい刺激にもなりました。
実戦を交えつつ意見の交換が出来るというのはオフの醍醐味ですね。

また、オフライン対戦ならではのプレッシャーや、相手の表情から情報を得たりするプレイング、
また相手の精神に揺さぶりをかける口プレイなどもオンライン対戦では味わえない貴重なものです。

さらに対戦会終了後にお楽しみ企画としてビンゴ大会があったのもとても楽しめました。
優勝賞品をいただいていたにもかかわらず見事こちらでもビンゴを引き当てて景品をゲットしました。

オフによる人との出会い・様々な対戦経験・優勝による自信など、今回は様々な収穫がありました。
公式大会直前だったのでこれは非常に大きかったのではないかと思います。

公式厨オフ1週間後のWCS埼玉予選でベスト8という結果を残すことが出来たのも、
このオフにより得たもののお陰とも言えると思います。
とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 
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